鎌ケ谷市内給食、学校・保育園・幼稚園での生活指導についてのアンケート
あなたのご意見をお待ちしております。お気軽にお答え下さい。
このアンケートは市民の会が取りまとめて、市の給食担当(学校教育課、こども課)に提出します。
一部広告が文字化けしている箇所がありますが、アンケート回答には問題ありません。
1.年代
10歳未満
10〜19歳
20〜29歳
30〜39歳
40〜49歳
50〜59歳
60〜69歳
70〜79歳
80〜89歳
90〜
2.お子様はいらっしゃいますか?
いる
いない
2-2.いると答えた方はそれぞれのお子様の所属を選択してください。
未就園
保育園
幼稚園
小学校
中学校
その他
3.「給食の放射能検査の検出限界値について」 事故前の大人のセシウム摂取量は、1日平均で0.1から1bq程度。(核実験時は 10bq程度) 鎌ヶ谷市の検査では、検出限界値(測定装置やその条件で測定可能な下限値)は セシウム合計20bq/kgとなっています。 一日30bqとすると事故前の30−300倍。
現状のままでよい
10bq/kg以下がよい
低ければ低いほうがいい
その他
3-2.その他(自由記述)
4.「給食に提供される食品の産地について」 EUなど諸外国は、福島、群馬、栃木、茨城、宮城、長野、山梨、埼玉、東京、 千葉、神奈川、静岡の食物の輸入制限をしています。厚生労働省のごく一部の食物に対して行っている放射能検査では様々な食物から セシウムが検出されています。 鎌ヶ谷市は、一般市場に流通しているものは、安全と認識し使用しています。
現状のままでよい
東北・関東のものを使用すべきだ
西日本以西のものを使用すべきだ
その他
4-2.その他(自由記述)
5.「給食で提供される材料の品目について」 キノコ類はセシウムを濃縮します。 魚は、ストロンチウムをためやすいですが、検査を全くしていません。 鎌ヶ谷市では、キノコ類の除去などはしていません。 (牛肉の提供は控えています)
放射能は気にせず提供すべきだ
現状のままでよい
汚染されやすい食材や検査してない食材は、避けるべきだ
その他
5-2.その他(自由記述)
6.「給食の検査される品目について」 鎌ヶ谷市では、月に10品目のみ事前検査をしています。
現状のままでよい
もっと少なくて良い
すべての品目について検査すべきだ
その他
6-2.その他(自由記述)
7.「給食の1食分検査について」 鎌ヶ谷市では、月に1回だけ給食1食をミキサーにかけ、 提供後検査をしています。
現状の月1回でよい
検査しなくてもよい
提供前にできるだけ多く検査すべきだ
その他
7-2.その他(自由記述)
8.「外での活動について(遊び・外での体育)」 鎌ヶ谷市ではグランドや校庭などの放射線量の高い部分などの除染を行いました。 全て除染したわけではないので、舞い上がったものを吸い込む可能性があります。
現状の対策で十分だ
気にせず遊ばせるべきだ
風の強い日は、外での遊びを制限するべきだ
その他
8-2.その他(自由記述)
9.「放射能についての指導」 放射性物質は、水溜りなどに溜まりやすいです。 マスク、手洗い、うがいを徹底すると有効とされています。
特に指導の必要はない
学校で指導せず、親に任せるべきだ
危険な場所のお知らせや手洗い、うがいなどの指導するべきだ
その他
9-2.その他(自由記述)
10.「鎌ヶ谷での生活について」 1平方メートルあたり4万ベクレル以上の表面汚染された場所は、法律(「電離 放射線障害防止規則」)により立ち入り 禁止にしなければならないとされています。 文部科学省によると鎌ヶ谷市は1平方メートルあたり1万から6万ベクレルの汚染(鎌ヶ谷の約半分の地域は3万ベクレル以上)とされています。
今の生活に全く不安はない
市は最大限の対策をすべきだ
十分な支援があれば避難したい
その他
10-2.その他(自由記述)
その他、ご意見ありましたらお書きください。
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